樋口先生さま
お世話になります、袋井と申します。
標準メニューには見当たりませんでしたので、教えていただきたいことがございます。
よろしくお願いいたします。
メニューの、
ツール−文書
−「文書×抽出語」表の出力
−「抽出語×文脈ベクトル」表の出力
に於いて、
語の表記ゆれを吸収した表を出力したいと思ったときに、何かよい方法はないでしょうか?
例えば、
「原発」「原子力発電所」などの抽出語があり、それらを別々の語として扱うのではなく、
「原発」を代表語として統制してカウントして表を出力するというものです。
操作は煩雑になっても構いませんので、
標準メニューを組み合わせることでできるようならば、その操作を教えていただけませんか。
よろしくお願いいたします。