樋口先生
ご連絡ありがとうございます。
> (1) 念のための確認ですが、「前処理」メニューの「分析対象ファイルのチェ > ック」は実行なさったでしょうか。 ⇒はい、チェックは実施し、自動修正後、既知の問題は発見されないというメッセージは出ています。
> (2) それから、描画のエラーが表示される場合、最初に表示されるエラーがも > っとも重要です。最小に表示されるエラーの内容か、スクリーンショットを貼 > っていただけますと、もしかすると手がかりになるかもしれません。 ⇒スクリーンショットを添付いたします。 実行すると、まずR for Windows terminal front-endのエラーが表示され、 KHCoder、Error in kh_coderの順に表示されています。
エラー出現の条件が特定できておらず申し訳ありませんが、 今回は最小出現数5で指定してみてもやはりエラーが出てしまいました。 描画数を減らしても同様です。
…と思い、出現数がいくつならエラーが出ず、いくつから出るのかを再度確認していたところ、 20、15、10と減らしていくといずれも描画できたのですが、 何故か今5でも描画出来てしまいました。 3でも実行しましたがこちらではフリーズしてしまいました(が、エラーダイアログが出てきません)。 描画数は60、それ以外はデフォルトのまま、特に条件は変えていないのですが。。
ちなみにコンソールの最後には以下のログがずらっと並んでいます。 Statistics::R::Bridge::pipe::read_processR, Sleep and Retry!
> あとは、一般論としてですが、最小出現数が2ないし3というのはかなり少ない > ですね。2回出現している語Aと語Bが、2回とも一緒に出現(同じ回答内に出現 > )したとすると、それだけでAとBの共起の確率が100%となる(最高に強い共起 > 関係にあると見なされる)点にご留意ください。
ご指摘ありがとうございます。 こちらは意味を履き違えて考えておりました。
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