樋口先生
返信ありがとうございます。
点線には、そのような配慮があったのですね。
これまで、点線も線の太さの一つだと解釈しておりました。
点線の避け方までお教えくださり、本当にありがとうございます。
もう一点、質問させていただきたいのですが、
共起ネットワークのグループ化とつながりの可視化を利用したく、
抽出語句を自身で作成し、属性の共起をみる、というような用い方をしても
よろしいでしょうか。
たとえば、性別、年代、結婚歴、こどもの有無、職業の種類といった
複数の属性を個々に調査するのではなく、その属性同士の結びつきをみるために
属性の語句だけを抽出し、共起ネットワーク図を作成する、という用い方です。