樋口先生
早速のお返事ありがとうございます。
「外部変数と見出し」の検索結果の全見出しに対して、繰り返し
共起ネットワークを作成することを考えていたので、
直接入力は思いつきませんでした。
確かに、見出しの一覧は事前に分かっているので、
仰る通り、直接関連語検索をする方が手っ取り早いですね。
#関連語(特徴語)検索
my $win_a = gui_window::word_ass->open;
$win_a->{opt_order}='sa';
#$win_a->{direct_w_e}->delete('0','end');
$win_a->{direct_w_e}->insert('end',$win_a->gui_jchar('<>見出し1-->上_先生と私'));
$win_a->{tani_obj}->{raw_opt} = 'bun';
$win_a->{tani_obj}->mb_refresh;
$win_a->search;
#関連語(特徴語)検索のオプション
my $win_ao = gui_window::word_ass_opt->open;
$win_ao->{ent_limit}->delete('0','end');
$win_ao->{ent_limit}->insert('end','100');
$win_ao->save;
#特徴語共起ネットワーク作成
$win_a->net_calc;
的確なご指摘で大変助かりました。ありがとうございました。
併せてお伺いしたいのですが、特徴語の基準として、チュートリアルおよびソフトのデフォルトでは
Jaccard係数を使っているようですが、これには何か根拠があるのでしょうか。
文献等ご指摘いただけると幸いです。