こんにちは、樋口です。書き込みありがとうございます。
「kokoro2.txt」の分析を行なえるならば、テキストさえ
きちんと作成すれば分析できるはずですので、見込みは
明るいかなと思います。
「茶筌の起動に失敗」した場合、「kh_coder」と同じ場所に
「error_log.txt」というファイルができていると思います。
この内容を貼り付けて見せていただけるでしょうか?
それから、「kokoro2.txt」があるのと同じフォルダに、
「data1.txt」という名前でご自身のShift-JISのファイルを
保存してみてください。「新規プロジェクト」画面でこの
ファイルを指定して、新しいプロジェクトを作成し、
前処理を行なってみるといかがでしょう?