樋口先生、対応分析について質問がございます。今、自由回答のデータに対して対応分析を行おうと思っているのですが、対応させる変数が2つの場合でも対応分析を行うことは妥当なのでしょうか?先行研究等を見ると対応させる変数は3つ以上のものが多いため、気になりました。変数が2つの場合でも関係を視覚的に見やすいというメリットはあると思いますが、別の方法を用いる方が一般的なのでしょうか?ご教授頂ければ幸いです。