樋口先生さま
お世話になります、袋井と申します。
いつもありがとうございます。
先生からのご助言を参考にさせていただき、
2種類の外部変数
・識者名; A氏,B氏,C氏,D氏,E氏,F氏
・時期名; 前、後
を用いて多重対応分析で検討をしました。
散布図を見ながら考えたのですが、
2つの外部変数をそのまま用いるのではなく、
以下のような、それらを連結した合成変数である1種類の外部変数を作成し、
A氏(前)、A氏(後)
B氏(前)、B氏(後)
・・・
F氏(前)、F氏(後)
これを用いて、「抽出語−外部変数」の対応分析、または、共起ネットワークをすることは
考え方としておかしいでしょうか?
ご意見をいただけたら助かります。