こんにちは、樋口です。書き込みありがとうございます。
現在のマニュアルでも一応は以下の一文があるのですが(p. 55)、ちょっと
この文の場所が良くなくて、埋もれているかもしれませんね。お手間をおかけ
してしまい、失礼しました。
> なおデンドログラムに添えてある棒グラフは(図A.30a)、それぞれの語の
> 出現回数をあらわしている。
数値の確認ですが、(1)デンドログラムをR Source形式で保存し、(2)保存した
ファイルをKH Coderに添付のRで実行し、(3)以下のコマンドを「R Console」
に貼り付けてエンター・キーを押して下さい。
> freq[ as.numeric( as.vector( ddata$labels$text ) ) ]
クラスター分析ではなく対応分析を例としていますが、こちらのスライドに、
上記(1)および(2)の手順の説明があります。
http://www.slideshare.net/khcoder/r1kh-coder