樋口です。そうですね、コーディングは簡単ではないと思います。とりあえず、頻出150語の表とか、共起ネットワークをつくってみましょう。あと、h1タグを追加したので、対応分析を使って「こころ」の上・中・下の特徴を見たのと同じことができるはずです。すなわち、対応分析で、それぞれの部分の特徴を見れるはずです。こうした分析から読み取れることをまとめてもらえれば、レポートとしてはひとまずOKです。コーディングは、プラスアルファと考えてもらうと良いでしょう。それでは頑張って下さい。