樋口先生さま
お世話になります、袋井と申します。
いつもありがとうございます。
Rを用いた多変量解析と可視化について、お聞きしたいことがございます。
細かい内容で恐縮ですが、よろしくお願いします。
対応分析、多次元尺度構成法、階層的クラスター分析、共起ネットワークの、保存したRファイルを拝見すると、
データ読み込みに関しては、共通して以下のような順序になっているようです。
(1)d <- matrix( c(・・・・・
(2)colnames(d) <- c(・・・・・
(3)doc_length_mtr <- matrix(・・・・・
(4)colnames(doc_length_mtr) <- c("length_c", "length_w")
(1)は文書−抽出語表、(2)は抽出語名 と分かります。
(3)(4)は、どういうデータであり、その後の処理でどのように利用されているのか、興味がございます。
逆に言えば、必須なデータなのかという質問でもございます。
教えていただけましたら助かります。
よろしくお願いします。
追伸;
バージョンアップで、私から提案させていただきました機能改良が反映されており、
使い勝手が大幅に向上いたしました。
心より御礼を申し上げます。