こんにちわ。私は、よくクロス集計を用いて、分析しているのですが、「コーディングに誤りがあります。」などのエラーがでても回ることがあり、量が多いときはチェックするのも面倒になりそのまま使用していることがあります。しかし、ごく少量のデータで用い、同じようにエラーが出た時に想像とは違った結果になったため、よく眺めエラー発見後にもう一度回すと、エラーは出ず、想像通りの結果になりました。このことから、エラーがでつつも結果が出た場合、それは真の結果ではないということでしょうか?
こんにちは、樋口です。書き込みありがとうございます。はい、エラーが出たということは、コーディングに失敗しているということであり、コーディング結果を集計したものも信頼できません。エラーが出ないようにしてから、集計結果をご覧ください。(場合によっては、前処理の実行 → クロス集計までの間にエラーがでないようにしていただくのが、つまり前処理を再実行していただくのが確実でしょう)