樋口先生、

お世話になります、油山と申します。

コーディングルールについて、教えていただきたいことがございます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。


「知っている」、「知らなかった」という表現が混在して出現するテキストを考えます。


(1)
コーディングルールを使うことで、
知る
知る【否定】
を区別してカウントすることはできるのでしょうか？

(2)
「知らなかった」場合には、
知る【動詞】
ない【否定助動詞】
となりますので、
【動詞】【否定助動詞】の組み合わせを指定する、コーディングの記述はできるのでしょうか？


よろしくお願いいたします。

こんにちは、樋口です。書き込みありがとうございます。

> 知る and not order(知る-ない)[b5]

というような指定は可能ですが、否定されているものを一括して削除するよう
な機能はありません。

樋口先生、

お世話になります、油山と申します。

ご教示ありがとうございました。


私がお聞きしたかったのは、
知る
知る【否定】
の２種類のカウントであり、知る【否定】の一括削除ではございません。

もし誤解をされるような書き方であったとしたら、失礼いたしました。


もう二点、教えてください。


> order(知る-ない)[b5]

マニュアルを拝見しましたが、orderは説明されていません。
どのような意味でしょうか？


知る【否定】をカウントするには、単純ですが、
seq(知る-ない)[b5]
でよいのでしょうか？


どうぞよろしくお願いします。

あ、すみません、お書きいただいたとおりです。
seq(知る-ない)[b5]でした。