すみません、いじっていたら、コーディングルールの反映方法が判明しました。
しかし、今度はもう1つ別の悩みが発生しました。
コーディングルールを活用しなかったとき、53あった語(例えば「死」)が、
コーディングルールで複数の同義語を指定したら(例えば、死、逝去、夭逝、、)数が51と逆に減ってしまいました。
おそらく前者では出現「単語数」を選択していたのに対し、
後者は、含む「文の数」を選択したためだと想像します。
だとしたら(しないとしても)、
1)両方「出現単語数」で抽出する方法はあるでしょうか?
2)そもそも、同義語として解釈された状態で全語を頻度順に抽出することはできるでしょうか?
ご教示くださいませ。