樋口先生、
お世話になります、明石と申します。
ご教示をいただき、誠にありがとうございました。
御礼を申し上げます。
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私なりに色々と考えてみました。
文書idも併せて出力すれば、
Rで、集合A、Bの差集合を計算することができますので、
集合A、Bを各々取得するコーディングルールを作成し、
テキスト分類で、集合A、Bを取得すればよいかと思いました。
もっとシンプルな方法があるだろうと思い、勇気を振り絞って、
投稿させていただきました。
ありがとうございます。よいハロウィンになりました。
ありがとうございました。
> こんにちは、樋口です。書き込みありがとうございます。
>
> こんな感じでいかがでしょう。
>
> *多い(差分)
> 多い and not seq(多い-ない)[b5]