外部変数A・B・Cを用いて、特徴語を見たところ、A・Bに共通の特徴語dが抽出されました。この場合の理解の仕方についてお伺い致します。特徴語dは、A・Bともに、Cと比較すると高い確率で出現する言葉という理解で良かったでしょうか?特徴語で抽出される語は、重ならないと思っていたので、外部変数A・Bで同じ特徴語が抽出されて戸惑いました。ご返答いただけますと、幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。
こんにちは、樋口です。書き込みありがとうございます。そのようにご理解いただいて良いかと思います。もしAとBに重なる言葉が多いならば、対応分析を行なうとAとBは比較的近くにプロットされるかもしれません。