樋口様お世話になっております。いつもHcoderを使わせていただいております。今回、単純なファイルの読み込み時のエラーなのですが、添付ファイルのようなメッセージとともに、終了してしまいます。読み込み文字すうが多すぎるのでしょうか?最大何文字くらいまででしょうか。あるいは別の原因でしょうか。
こんにちは、樋口です。書き込みありがとうございます。登録しようとしたファイルの詳細と、正確なエラーメッセージをお教えいただければ、手がかりになるかもしれません。ファイルについては、テキスト形式か、エクセル形式か。またテキスト形式ならH1からH5までのタグをお使いかどうか。エクセル形式なら、.xlsか.xlsxかそれとも.csvかといった詳細が分からないと、ちょっと状況が分かりかねます。
樋口様、ありがとうございます。添付ファイルでエラーメッセージご確認ください。「動作を中止します」と出ます。ファイルは、excel2016のxlsmです。何かアドバイスいただけますと幸いです。> こんにちは、樋口です。書き込みありがとうございます。> > 登録しようとしたファイルの詳細と、正確なエラーメッセージをお教えいただ> ければ、手がかりになるかもしれません。> > ファイルについては、テキスト形式か、エクセル形式か。またテキスト形式な> らH1からH5までのタグをお使いかどうか。エクセル形式なら、.xlsか.xlsxか> それとも.csvかといった詳細が分からないと、ちょっと状況が分かりかねます。
> 樋口様、もう一つ別の質問ですが、KHcoderで外部変数を入れて、対応分析をする際、テキストデータの文章の数は、外部変数毎で同じ数で分析しないと、文章数が多く、それら文章数から出現頻度の多い単語が、結果的に特徴の強い語になってしなうという傾向はあるのでしょうか?やはり分析をする際、元データのテキストの文章の数などは同じ数にしないと、分析上客観性を欠くと理解したほうがよろしいでしょうか?
こんにちは、樋口です。書き込みありがとうございます。対応分析については、私はそうは考えていません。対応分析では、単純な数ではなくて割合を重視します。対応分析の独特の用語では「プロファイル」と呼ばれます。割合に直してしまうので、グループ間で文の数に違いがあっても、最終的な分析結果には、問題は生じにくいはずです。漱石「こころ」の例で言うと、「上」「中」「下」で文の数に違いがあっても支障はないと考えています。
こんにちは、樋口です。書き込みありがとうございます。xlsmというのは、xlsxのことでしょうか? あと、コンソール画面(黒字に白文字の画面)には、何かエラーらしきメッセージが出ていますか?いずれにせよ、xls形式やcvs形式で保存して試してみると良いかもしれません。
樋口様、ありがとうございます。CVS形式で保存してみましたら読み込めました。以下はxlsxのことでした。参考間までにxlsx形式でも読み込める場合もございます。> こんにちは、樋口です。書き込みありがとうございます。> > xlsmというのは、xlsxのことでしょうか? あと、コンソール画面(黒字に白> 文字の画面)には、何かエラーらしきメッセージが出ていますか?> > いずれにせよ、xls形式やcvs形式で保存して試してみると良いかもしれません。