樋口先生
こんにちは。 今回は高頻度語をもとに、シンガーソングライターのアルバムをクラスター分析できないかと思い、チャレンジしております。アルバム名をh1, 曲名をh2とし、テキストファイルを作成し、頻度30以上の名詞などをピックアップして対応分析をいたしました。前回、クラスターのところで教えていただいたように、
対応分析→結果をRで保存→RGuiに投入→先生に前回教えていただいた調整頻度でのクラスタリングへと進みましたが、RGuiの中にエラーがあるように思われました。
これも以前教えていただいたようにdをおして粗頻度と調整頻度を確認したところ、調整頻度でNAがあらわれている項目がたくさんみつかりました。
粗頻度ではきちんと値が得られていますが、調整頻度でNAがでるというのはデータに問題があるのでしょうか。これについて何か対応策がありましたらご教示いただければと思います。
お時間があるときで結構ですので、どうぞよろしくお願いいたします。
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