> 樋口です。お世話になります。
こちらこそお世話になっています。
> # このリストが延びていくのは単純に嬉しいことですし、
> # 加えて、「自分も応用研究を!」というような刺激を
> # いただいております。
> # 方法論(KH Coder)はそろそろ一段落しつつあるので、
> # いよいよKH Coder製作の当初の目的(応用研究)へ…と。
楽しみにしています。
KHcoderを使って難しいのは、最初のコードルール作成までと、コーディング結果の解釈ですね。いつも本当に自信がないです。この辺を書いた、「KHcoderのこつ」というようなマニュアルがあるといいですね。よくわからないのにKHcoderを使った研究が増えるだけになるかもしれませんが。