樋口先生、
ナナッチと申します、ご教示をいただければ大変に助かります。
語の共起ネットワークのRコードについて、ご確認させてください。
Rプログラムのとても良いお手本になると思い、
語の共起ネットワークで保存したRコードを見ています。
# 類似度計算
d <- dist(d,method="binary")
d <- as.matrix(d)
d <- 1 - d;
もし、dオブジェクトに相当する行列を外部ファイルから読み込めば、
以降のプログラムは再利用できるのでしょうか?
質問の意図は、
ジャッカード係数以外の類似度計算(相互情報量、情報エントロピーなど)の
計算結果ファイルを読み込んで、
KHcoderの共起ネットワークを作図できればとても助かります。
上記が可能として、もう一つ、ご質問がございます。
閾値 th を0にして、エッジ数 edges で指定する場合であっても、
dオブジェクトは、0〜1の範囲内である必要はあるのでしょうか?
任意の正の実数でも良いのでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。