草々にお返事ありがとうございました。
先生のご説明は、良くわかりました。
また、Twitterでコメントをお送り下さった方にも感謝申し上げます。参考にさせて頂きます。
確かに、「発生要因」値のバリエーションの中から着目する「語」を自在に抽出するにはExcelの文字列関数を使ったほうが楽です。また、他の外部変数に含まれる「語」も含めた多様な条件抽出が楽にできると気づきました。
抽出したExcelファイルで新規に列(例えば「コードB」)を作り「0-1」でマークする。これを新規プロジェクトとして、コーディングファイルで「<コードB>-->1」で処理する...ということですね。
”1を付与した外部変数をコーディングファイルで抽出して処理する”。
とても簡単なロジックになりました。ありがとうございました。