樋口先生、お忙しいところを失礼いたします、悠と申します。ご教示をいただきまして、誠にありがとうございました。今回の質問で気が付いたのですが(推奨できない方法かもしれませんが)、KHcoderに取り込んで作成したデータでなくても、抽出語*外部変数の度数分割表のデータファイルを用意すれば、そのファイルを読み込むことで、このRプログラムを再利用させていただき、きれいな対応分析のマップを作成することができるような気がしましたので、トライしてみたいと思います。