横から失礼します。鈴木と申します。対応分析は基本的にPCAと同じ原理に基づく可視化を主目的とした次元縮約法ですので、二値の外部変数を導入しますと語が直線上に並び、それが二分されるか否かは固有値次第だと愚考致します。もし二値のカテゴリカル変数に回帰されるのであれば、布置された語のデータをCSVまたはRで落とし、判別分析にかけてみられてはいかがでしょうか。