樋口先生
修士論文執筆にあたり、KHcoderを活用させていただいております。
基本的なことかもしれませんが、前処理完了後にメイン画面に表示される「Database Stats」における「異なり語数(使用)」の値と、記述統計>出現回数の分布における異なり語数(n)の値が違います。それぞれ何を指しているのでしょうか。
また、度数分布表の度数1の出現回数には、抽出語リストの頻出150語のもっとも出現回数が多い語よりも、多いものがあります。
以上2点について、ご教授くだされば幸いです。よろしくお願いいたします。