樋口先生
いつもお世話になっております。対応分析のプロット位置についての
質問なのですが、最初のデータ(例えばABC)に追加分(DEF)を
入力するとABCの近くに布置される語句は変わらないものの、
プロットされる位置が大きく変わってしまうのは何故でしょうか?
対応分析に関する本を読んだところ、原点を中心にX軸Y軸の組み合わせで
4つに分類され、それぞれ上下、左右の布置される位置も重要なのではないかと理解しておりました。
それとも、KHCoderにおける成分1、成分2には何か特別な意味があるのでしょうか?
どうかご教授くださいますよう、お願い申し上げます。