こんにちは、樋口です。書き込みありがとうございます。No.3458で書きましたように、コーディングのクロス集計がお勧めです。コーディングというのは、分析者が主体的に語を選択する方法です。「KH Coderの本」第2章で言うところの2つ目の段階ということです。http://amzn.to/1kJGVh51つ目段階として、抽出語の対応分析や、特徴語の一覧を作成した後は、2つ目の段階に進まれることがお勧めです。