その後自分なりに解釈した結果、2つほど質問が残りましたのでご教授願いたいと思います。
1.対応分析結果の「成分」というのは各次元の説明率のことでしょうか。
2.テキストデータの対象を広げると「成分」が下がる傾向にあります。
例えばオイディプス神話を分析しようとする場合、分析対象のチャプターを増やせば増やすほど、同じ物語であっても成分が下がる傾向にあります。
試しに「こころ」の「下 先生と遺書」を外してチュートリアル通りの分析を行ったところ成分が確かに上がっていますね。
この現象はテキストデータが増えてしまったためにプロフィルが低くなった等の理由があるのでしょうか?
お手数ですがお返事お待ちしております。