樋口先生、度々、ご丁寧にありがとうございます。
やはり別個のプロジェクトとして扱うのがベターなようですね。
手順5の「再度、Q1,Q2のコードに関する変数を外部変数としてKH Coderに読み込ませる」という手法は考えておりませんでしたので、参考にさせていただきたいと思います。
確かにこれによって、Q1,Q2で抽出したカテゴリーとQ3の回答の関連をよりダイレクトに検討できますね。
Q3のコーディングが必要ないという結論も、十分にあり得ることだと思いますし。
欠損データに関する処理につきましても大変参考になりました。
分析の可能性を広げていただき誠にありがとうございます。
アドバイスを参考にして分析してみようと思います。