樋口先生、
ご回答をいただき、ありがとうございました。
困難の場合については、例えば、「できる(動詞B)」「ない(否定助動詞)」を用いて、
以下のような記述でよろしいでしょうか?
*できる(否定)
near(できる-ない)
kokoro2で、上記コーディングルールを実行した結果、以下の結果となりました。
・文書検索では、71件
・部分テキストの取り出し(段落)では、62行
結果件数が異なる理由については、以下のように理解すればよいのでしょうか?
・文書検索の場合には、箇所数(頻度数)
・テキスト抽出の場合には、テキスト件数(段落)
よろしくお願いします。