こんにちは、樋口です。書き込みありがとうございます。
気がつかなくて、返信が遅れてしまい失礼いたしました。
> この傾向は、
>
> ・抽出語→ 階層的クラスター分析
> ・文書→ クラスター分析
> ・コーディング→ 階層的クラスター分析
>
> のいずれのパターンでも起こり得る、ということでよろしかったでしょうか?
はい、そうなります。
> ところで、文書を対象とした場合のみ「階層的」がついておりませんが、これには何か理由がありましたでしょうか?
クラスター分析には様々な手法があります。文書の分析の画面では「階層的」でないクラスター分析の手法(CLARA)も選択できるため、このような形になっています。