こんにちは、いつもお世話になります。
Rで、語と語の共起関係は算出することができました。ありがとうございました。
続いての質問としては、共起ネットワークにおいて、先生の執筆された本のP157の「共起ネットワーク」では、語と語の共起関係だけではなく、語と見出しの共起関係も描くことで、頻出語と見出しの結びつきの読み取ることができる、という説明に納得をして、「語と
語の共起関係」と「語と見出しの共起関係」を用いて分析をしていますが、結果があまりにも私の思惑になっているようだという他者からの意見がありました。
両方の共起ネットワークを用いると、どうしても、私のストーリーに当て嵌めがちなのでしょうか?
共起ネットワークにおける分析で、限界などの例がありましたら、教えていただいたらありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。