こんにちは、樋口です。書き込みありがとうございます。
そうですね、そうした用途でしたら描画数やjaccard係数で調節するか、ある
いはR Source形式で保存してRコマンドを直接編集していただくのが確実かも
しれません。KH Coderでは単に強い共起関係を描画するという仕組みになって
いますが、Densityやノード数を考慮した仕組みを追加していただくのが一手
と思います。
※KH Coderの共起ネットワークでは、共起関係を可視化することを主要な目的
としています。少なくともこれまでのところ、語の相対的な重要度を、複数の
ネットワークで厳密に比較するという発想はありませんでした。