Re: 対応分析の座標(Mac) (Kirisako M.) KH Coder 旧掲示板
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  [No.1754] Re: 対応分析の座標(Mac) 投稿者:Kirisako M.  投稿日:2014/07/19(Sat) 18:56:03

早速お返事頂きましてありがとうございます。

> 現在はこちらのスライドをご参照いただくと良いかと思います。
> http://www.slideshare.net/khcoder/r1kh-coder

こちらのスライドを参照しながらすすめておりましたが、ファイルの構成に差異があるようで、「Rgui.bat」で既に手が止まっておりました。

> Macでうまくいかないというのは、「KH Coderに添付のRを起動」する方法が不
> 明だということでしょうか。Macの自動設定版の場合、kh_coderがある場所か
> らみて「dep」「R-3.1.0」「Rsources」「bin」とたどり、この中の「R」をダ
> ブルクリックすると、KH Coderに添付のRが起動します。毎回このようにたど
> るのは面倒なので、「R」のエイリアスを作成して、分かりやすい場所に置い
> ておくと良いかもしれません。

この「R」を起動させるために、ターミナルを使用しました。

> それから、Windowsではドラッグ&ドロップで自動実行なのですが、Macではド
> ラッグ&ドロップしてもファイル名が入力されるだけです。
>
> > source("ファイル名", encoding="EUC-JP")

ディレクトリ指定で書き出したRファイルを開くことができました。

> ファイル名の前後に少し付け足して、上のような形にしてエンターキーを押す
> と実行できます。なお「export_corresp.r」については「tutorial_jp」「usi
> ng_R」フォルダにあります。この「export_corresp.r」の実行時には「encodi
> ng="SHIFT-JIS"」としてください。

ご指示頂きました手順で、CSVファイル出力することができました。
ありがとうございました。


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